賑わった横浜錦鯉の松江フェア 飯塚専務来店でミニ勉強会も
取り引きのある生産者を招いての売り出しイベントを精力的におこなっている横浜錦鯉(大菊拓朗代表)。2月11日㈷の松江フェアには、㈲松江錦鯉センターの飯塚裕晃専務とスタッフの高見和成さんが来店した。


展示鯉は、本イベントのために㈲松江錦鯉センターから仕入れてきた特選品をはじめ、お手頃価格の当歳、さらに横浜錦鯉新潟野池上がりの3〜5歳まで幅広くラインナップ。同店の熱心なファンたちでも、おいそれとは手を出せない鯉も少なくなかったようだが、「目の保養」に加え、立て鯉を学ぶという面で、飯塚さんの丁寧な解説は好評だった。
現在、横浜錦鯉が商品として取り扱っている紅白の大半は松江産で「松江の紅白は面白いんですよ」と大菊さん。その言葉を体現した充実の品揃え、そして店主イチ押しの生産者と直接対話ができる好機とあって、この日は特に多くの愛好家で賑わい、併設の駐車場が満車になるほどだった。
さらに特別企画として、飯塚さんを講師とした松江紅白ミニ勉強会も開催されるなど、来店客にとっては大満足の一日となったに違いない。


飯塚さんによると、今年の生産は新しい親を3〜4腹導入する予定だといい「次世代のベースができつつあります」と話す。優秀鯉作出への期待が高まるとともに、大菊、飯塚の「熱すぎる鯉マニア」二人による次回のコラボイベントにも注目だ。