大日OB会2025
第15回WDC品評会は河北錦之源の丸堂紅白
第2回WDCミリオンカップは云鱗錦鯉の大日紅白に
かつて大日養鯉場㈱で修業を積んだOBらが、年に一度全国から集う「大日OB会」。新潟県小千谷市の錦鯉振興センターを会場に11月12日㈬に開催された。
加知徹也氏(加知養鯉場)が会長を務める同会には、国内外で活躍する12の業者が所属しており、若手からベテランまで幅広い顔ぶれが揃っているのが特徴だ。
2歳魚を30万円均一で販売し、その後1年間の飼育を経て仕上がりの美しさを競う「WDC品評会」は、今年で15回目を迎える人気企画。
一方で、一昨年からスタートした「WDCミリオンカップ」は、名前の通り3歳魚を100万円均一で販売し、こちらも各社で1年間飼育された後に品評会形式で競われる。
当日は両企画の審査が行われ、WDC品評会では河北錦之源の丸堂紅白(中森トレード㈱取り扱い)がみごと全体総合優勝を獲得。作出の丸堂養鯉場㈱は第6回大会以来2度目の大賞となった。
昨年に続き2回目の開催となったWDCミリオンカップでは、云鱗錦鯉の大日紅白(三信トレーディング㈱取り扱い)が全体総合優勝に輝き、受賞者には50万円分のクーポンが贈呈された。
表彰式では両品評会の全体総合優勝者にチャンピオンベルトが手渡され、腰に巻いてガッツポーズを決めるなど、その栄誉を存分に噛み締めていた。
また、この日は来年行われるWDCに向けたエントリー鯉が販売され、これまでにない来場者数で活況を見せていた。










