四国地区錦鯉若鯉品評会2025
眼下に広がる瀬戸内の絶景
佐伯氏の松江紅白が総合に

55部/紅白/佐伯 明浩

12月7日㈰に、愛媛県伊予市のふたみ潮風ふれあい公園で開催された。当日は穏やかに晴れ渡り、高台にある会場からは雄大な瀬戸内のパノラマを楽しむことができた。
審査員を務めたのは、大山養魚場の大山浩一氏と吉備錦鯉の岡田義章氏。前回を30尾以上上回る245尾の出品は、全体総合優勝を争う55部、50部のレベルアップに大きく寄与したようで、2氏はピックアップした候補鯉数尾を前に悩みつつも、最終的に佐伯明浩氏出品の55部紅白を選出した。
㈲松江錦鯉センター作出の3歳55㎝。高松市の㈲宮武養魚場が当歳で仕入れて佐伯氏に販売し、以降は自宅で飼育したという。
その他の上位入賞は、成魚の部総合優勝/50部紅白/㈱別府養魚場(㈱別府養魚場作出)、若鯉の部総合優勝/35部銀鱗紅白/㈱別府養魚場(㈱別府養魚場作出)、幼魚の部総合優勝/15部紅白/田岡敏樹(㈱大石養魚場作出、㈲宮武養魚場取扱)。
本品評会は顔見知りどうしが多いことから、会場のロケーションも相まって終始のんびりムード。表彰式終了後は、出品者にとって一番のお楽しみ(?)の抽選会を実施。悲喜こもごもながらも温かい雰囲気に包まれていた。

50部/紅白/㈱別府養魚場


35部/銀鱗紅白/㈱別府養魚場

15部/紅白/田岡 敏樹












