山口錦鯉の当歳三色が最高額
銘鯉発掘へ山古志の熱い一日
3月25日㈬、長岡市の山古志支所小アリーナで通算38回目となる新潟錦鯉オークションが開催された。本オークションは、開催1週間ほど前から振興会新潟地区ホームページで出品鯉が公開されるが、現物を見るために多くの仕入れ業者が午前9時の搬入を前にぞくぞくと来場。熱気が高まる中、11時に競りが始まった。
今回は29生産者が182舟を出品。新潟らしく品種は多様で、約3週間後に迫った国際錦鯉幼魚品評会にエントリー済みの鯉も。海外勢が引っ張りながら、日本勢も負けじと応戦するおなじみの展開が繰り広げられ、火花散る熱戦は昼食をはさんで午後も続いた。
最高値を記録したのは山口錦鯉の大正三色で、当歳28㎝。御三家のほか、ドイツ五色やドイツ黄金落葉などの変わり鯉も人気を集めた。
(スナップ写真提供/㈱キョーリン)

大正三色/当歳 28㎝


オークション上位人気鯉(順不同)

孔雀/2歳 58㎝

銀鱗昭和/当歳 29㎝

昭和三色/当歳 33㎝

ドイツ五色/当歳 19㎝

ドイツ黄金落葉/3歳 57㎝

ドイツ昭和/3歳 56㎝

銀鱗別甲/当歳 33㎝

銀鱗からし鯉/2歳 62㎝

昭和三色/当歳 37㎝











